南海電車高野線の謎解き。
キット代=2300円
出題=きまぐれボックスさん
『嫌でござんすペリーさん』と参加
 
ストーリーは……「え、これ本物?」フリマアプリでたまたま見つけたそれは“ゲーム内の出来事が現実になる双六”として話題になっているボードゲームによく似ていた。好奇心に負けてその双六を手に入れたあなたは、ルールブックの指示に従い高野線へとやってきた。噂は本当なのか?双六のゴールとは?あなた自身の目で見届けよう。さあ、賽は投げられた!
 
今回のキットは駄菓子付き。勿論これも謎のひとつ。スタート駅に移動する間に問題解いておくという流れでしょうが、私と嫌でごさんすペリーさんの場合オカルト編に行った時に既にキット購入してたので、家で解いてスタート地点までは景色楽しんでました。
 
南海高野線に乗るのは子供が小さい頃、10月の鉄道の日に、ちなんだイベントが千代田車庫が行われるので、連れて来て以来かなり久しぶり!
電車VS多数の人間で綱引きしたり、電車吊り上げて底面を見せて貰えたり楽しかったです。
 
一応次に行く駅は?駅になっているのですが、駅周辺情報読むとすぐわかってしまう。せめて駅名と同じ文字が入る所は?表記するか、欲を言えば袋とじかQRコードで読み取る方法が良かった。とペリーさんが言ってました。
 
ほぼノーヒントでスムーズに進み、最終駅周辺の問題を『実際に行く必要はありません』と書いてある場所と解釈して、最終提出場所へ直行。受付のお姉さんに例の黒い封筒を渡した。「他の提出物はございませんか?」と聞かれたが「無いです」のペリーさんの一言。エピローグを受け取り「何かあっけなかったね」と言いながら帰宅。
 
以上11/27、以下12/20
私は過去問見直し中(ヒント見てる途中)に、最後駅でバディにメールをうんぬんかんぬん…メール?そんなもんしてませんけど…ほぼ1ヶ月ぶりですけど、私のこと
覚えてます?メールしたら、これ、続きある!
早速最終地点へGO!既に黒い封筒を渡した後なので、本来2番目に行く場所、1番目に行く場所を入れ替えて訪れました。
 
あの黒い封筒中身ずっと気になってたんですよね、これでオカルト編との話も繋がって充分理解できました。