兵庫県宝塚市で行われた謎解き。
キット代=1200円
出題=クロネコキューブさん
『嫌でござんすペリーさん』と参加
 
ストーリーは……あなたは宝塚市内で活動する私立探偵。そんなあなたを1人の女の子が訪ねてきた。「私は宝塚市に住む高校生の高塚すみれと言います。実は、姉の高塚あおいが、不思議な手紙と書物を残して行方不明になってしまったのです。お姉ちゃんを探してください!」そう言って、すみれはあなたに1枚の手紙と古ぼけた書物を手渡した。
手紙には、“3つの箱を開けて消えたサファイアを探してね。赤い温泉が現れたら、4つの◯に青いサファイアを入れるの。求める答えが示されるわ。”とだけ書かれてあった。古ぼけた書物は、地図のようなものと謎めいた暗号が書かれてあり、すぐには読み解けないようだ。「お姉ちゃんは、宝塚の歴史を調べていたみたいです。なんか、秘宝がどうとか…言っていました。私は興味が無かったのでよくわかりませんが、消えたサファイアというのがその秘宝のことだと思います。その書物の内容を解読し、消えたサファイアのことが分かれば、お姉ちゃんの居所も掴めるかも…。」
あなたは、ひとまず書物の内容を解読することにした。地図は現在の阪急宝塚駅そばにある建物を示しているようだ。
あなたは阪急宝塚駅近くにあるその場所を目指した。
 
いかにも宝塚市という名前ですな(笑)
 
前回の阪急電車の謎解きで、ヒントを見たことが心残りの嫌でごさんすペリーさんが、クロネコキューブさんの出題やし、ぜひリベンジに!ということで参加。
 
あまり土地勘もなく、スタート地点が解らず40分のロスという失敗をしながらもなんとか8時間かけてクリア。
だけど、最後の最後でヒントに頼ってしまった。
(ノーヒントでクリアの夢叶わず撃沈)
 
お昼ご飯は特典使って割引でラーメン。帰りは疲れた身体を温泉で癒してスッキリ。
1200円で充分楽しかった❗