神戸の異人館での謎解き
出題=クロネコキューブさん
キット代=3000円でビジターセンターかインフォメーションで入館券付きキットを購入。
そこでスタッフに訪れる順番を教えてもらいます。
 
この日は雨、「嫌でごさんすペリーさん」と一緒に参加して来ました。異人館は山側に建っているので当然坂道を登らなければいけません。
傘さしながらだと結構キツイ!
異人館の近くに住んでる人は毎日この坂を歩いているのか…
 
ストーリーは……ある休日、北野異人館区域に足を踏み入れたあなたは現代と過去が入り交じる狭間の世界に迷い込んでしまった。どうやら、この世界は時間が静止した世界。昔異人館で暮らしていた人々がいまだに生活している。
長時間この世界にいると元の記憶が薄れていきこの世界の住人になってしまうようだ。路頭に迷っていた時、ある一冊の本を坂の上の異人館で見つけた。
この世界からの脱出に成功した人間の日記のようだ。迷い込んでしまった人のためにこっそりと残した暗号がこの本にまとめられているようだ。7つの館をめぐり、暗号の手がかりを手に入れよう。
 
 
私は11年ぶり(子供の高校のPTAの社会見学以来)ペリーさんは初めての異人館。出題されている謎の場所を探すのに時間とられた。
コロナと雨のせいかな?
異人館巡りしてる人は少なめでした。雨がかからないベンチも数少ないけど見つけたのでそこで考えまくりました。
ビジターセンターで答え合わせがあります。午前11時から始め休憩や食事を含め最終30分前でした。